沈黙の春


自然を破壊し人体を蝕む化学薬品。その乱用の恐ろしさを最初に告発し、かけがえのない地球のために、生涯をかけて闘ったR・カーソン。海洋生物学者としての広い知識と洞察力に裏付けられた警告は、初版刊行から四十数年を経た今も、衝撃的である。人類は、この問題を解決する有効な手立てを、いまだに見つけ出してはいない―。歴史を変えた20世紀のベストセラー。


【目次】
明日のための寓話/負担は耐えなければならぬ/死の霊薬/地表の水、地底の海/土壌の世界/みどりの地表/何のための大破壊?/そして、鳥は鳴かず/死の川/空からの一斉爆撃/ボルジア家の夢をこえて/人間の代価/狭き窓より/四人にひとり/自然は逆襲する/迫り来る雪崩/べつの道

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